「君のいない世界~hideと過ごした2486日間の軌跡~」を読んだら色んな事を頑張りたくなった。

「最近の好きなアーティストは誰?」

最近はこの手の質問されると決まって「特にいないかな」なんて答えてしまいます。
(そんな質問される機会も中々無いのだが・・・w)

別に音楽聞かない訳ではないのだけれど、特定のアーティストで誰が好きかと言われると中々出てこないですね。

しかし、そんな私も昔なら即答で答えるアーティストがいました。それがhide。

あの様な事にならずに音楽を続けていたら日本の音楽はもっと違うものになっていたのかもなぁ・・・なんて事ある毎に思っております。
(hideが好きだった人はみんな思っている事でしょうけど)

今年はhideが無くなってから20年と言う節目の年との事で色々な企画が催されてるようです。

その中の一つとしてタイトルにも書いた稲田和彦(I.N.A)さんの書籍がありまして、遅ればせながら読ませて頂きました。

二人で音楽を作っていくのが楽しくてしょうがないって感じが伝わってくる

hideとI.N.Aの出会いから曲の作成風景、そしてお酒に関するエピソード等。

この本を読んで感じることは二人で音楽作るのが本当に楽しかったんだろうなって事とhideの想像力というか可能性というかその辺の凄まじさですね・・・。

あ、あと想像以上のヒデラ(酒乱)っぷりw

本にはhideの楽曲がどのようにして生まれてきたのかが書かれているのですが、個人的にDOUBUTやROCKET DIVEの所なんか印象深かったです。

ともあれ、曲について触れている所はそれに合わせてその曲を流しながら読んでおりました。

色々とグッとくるものがあります。

I.N.Aさんの苦労人っぷりに違う意味でグッとくるものもあります(´Д`;)

hideファンだった人は既に読んでいるとは思うのですが、読んでいなければ読んでみてもらえたらなって思える本です。

非常に読みやすいのですぐ読み終わってしまうのが難点といえば難点ではありますけど・・・w

hideは今でも特別な存在

こんな見出しだと若干引かれてしまいそうですが、思い入れは深いです。

私の場合は小学生位の時にレベッカ・BOOWY・リンドバーグなんかを聞いていてそこからXに入りました。
(年がバレそうだ・・・)

初めてX聞いた時はそれはもう衝撃だった訳ですよ・・・音や曲やビジュアル全てにおいて衝撃w

特にギタリストのHIDEには心を奪われまして、以来ずっと私の中のギタリストNo1に君臨しております。
(後にD’ERLANGER、BODY、CRAZE等のギタリスト瀧川一郎にも陶酔していますが・・・。)

ギター、ベースはもちろんドラムマシンでの打ち込みもやっていました。

カセットテープのMTRが4トラックまでなので複数トラックを合わせて一つのトラックに落とし込むピンポン録音・・・色々失敗したなぁ・・・とか。

そんな青春時代の日常が今回この本を読んだ時に一気にフラッシュバックしてきて懐かしいやら切ないやらで結果もっと頑張ろうって気になりました・・・。

私も大なり小なり誰かの心に残るものを残せるようにしたいです。

 

とりとめのないまとめ

こういう本が出ているっていう事も知らなくてたまたまニュース記事か何かで知りました。

最初は何気なく手にとりましたけど、結果として読んで良かったと思います。

hideに関してという部分もありますが、なんかこう色々と発見に溢れていた時代を思い出してあの頃みたいにやれたらいいな・・・みたいな気持ちが出てきました。

今の世の中、調べれば何でも出てくるし本当に不自由の無い暮らしになっていますけどそれと引き換えに無くしてるものってやはりあるのでしょうね・・・。

特に懐古主義ってわけではないですけどアナログな部分って大事です。

いや、PCとかインターネット便利だし無くなったら発狂しますけどね!

 

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