プログラマじゃ無い人にもオススメしたいメモアプリ「Boostnote」!ローカルデータも同期して本格的に使って行こうと思ったよ!

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こんにちは、えんぞーです。

今年の初め頃に「Boostnote」というメモアプリの話題を耳にしました。

プログラマー向けのメモアプリで凄く良く出来ていてオープンソース化してるみたいという話題。

ただ、その当時はLinux用のファイルがまだ無い状態(確か)という事もあってWindows側だけでしか使えないのでは・・・という事でスルーしていた訳です。

で、最近になって見てみたらLinux用のファイルがあったので早速試してみたら便利でびっくりしたっていうお話しです。

「Boostnote」ってどんなメモアプリ?

私も最初よくわかってない状態だったのですが、プログラマ向けのメモアプリです。

マークダウン記法でのメモだったりコードシンタックスでのメモが可能なようです。

個人的に使ってみて思ったのは、特にプログラマでは無くてもメモアプリとして秀逸だと言うことです。

基本的なマークダウン記法を覚えれば簡単・綺麗にメモが出来てかつURLで共有することも出来ます。

WordPressのカスタマイズコードだったりJavascriptのパラメーターだったり、プログラマでは無くてもコードを保存する機会はありますよね。

JavascriptやPHPのコードもただ貼り付けるだけで綺麗にシンタックスハイライトしてくれるのでプログラムがわからない人でもコードを保存するという意味合いでは便利かと思います。

私も今までEvernoteをSublimeTextで編集したりと色々やって来ましたが、コード関連のメモはこちらにまとめる事になりそうです。

個人的に決め手となっている理由は次の通り。

Boostnoteのお気に入りポイント

マークダウンでの編集がとてもし易い

Boostnoteはマークダウンでの編集・プレビューがしやすく、軽快に動きます。

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編集ウィンドウがアクティブの時はコードビューに、非アクティブになったりEscキー押すとプレビュー表示に戻ります。

これがかなり便利で、書いて確認する作業がストレスになりません。

コードのシンタックスハイライトが綺麗

100種類のシンタックスハイライトに対応しているとの事で大体のコードはハイライト機能が適用されます。

個人的にSCSSとかあるのは嬉しい限りですね。

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設定からエディターテーマを変更できるのも嬉しいです。

私は無難にと言うか、慣れちゃっているので「Monokai」を選択しています。

URLでのメモ共有が出来る

EvernoteにもありますけどURLでほかの人へメモの共有が出来ます。

期限は1周間ですが、ちょっとした情報の共有にはとても便利です。

Finderが使いやすい

ショートカットで呼び出して使うFinderの使い勝手が良いです。

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呼び出して絞り込んで選択(Enter)押すと自動でクリップボードに内容がコピーされます。

う~ん、便利です。

その他の基本的な事はBoostnote App 公式サイトのチュートリアルを見て下さい。

改善されると嬉しいポイント

マークダウン記法時のヒント表示が邪魔になってくる

慣れてしまうと色々なブログで言われているように右下に出てくる ヒント部分が邪魔になります。

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オプションとかでOFFに出来たりするといいですね。

マークダウン記法時のテーブル表示でテキスト寄せが効いていない?

例えば↓こんな感じでマークダウンを書いた場合。

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「りんご」は左寄せ、「バナナ」は右寄せ、「メロン」は中央寄せになるはずなんですが、プレビュー表示にすると↓こうなってます。

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う~ん、全部左寄せになってます。

ちなみに、共有URLを発行してWEB上で見てみると・・・

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しっかり寄せが効いています。

しかし今度はテーブルの枠がカラム名の所のみとなっていて値部分には枠がない状態になりました。

表組みは結構使う部分なので出来れば改善して頂きたいですね。

フォルダに指定できる色数が増えるといいな

フォルダの色、増やせるといいなぁ・・・と使っていて思いました。

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今のところは8色・・・だけなんですよね。

カスタムカラーを指定できるようになると嬉しい^^

設定と内容を他のPCと動機させて使いたい

※現在のバージョンでは保存先フォルダが選択可能になったので手軽にファイルの同期を設定出来るようになりました!

保存先にDropBox等のフォルダを選択するだけで別のPCとファイルの同期が可能となります。

流石に保存先がWEBベースではないのでローカルファイルを同期する方法を考える必要があります。

Evernote等の他のメモアプリとはこの辺りが大きな違いとなりますけど、だからこそ会員登録等も必要ありませんし突然のサービス終了等も気にしないで使えるというメリットもあります。

データの同期方法はDropbox等を使用することにしました。

参考にしたのは下記のページ

複数端末でBoostnoteデータを同期するオレオレ手順 – Qiita

大体は参考ページの通りですが私がLinux側と同期した一通りの手順を書いていきます。

ローカルファイルの保存されている場所

Windowsの場合

%USERPROFILE%\AppData\Roaming\boost\

Linuxの場合(Ubuntuだとこうでした)

/home/%User%/.config/boost/

とか

~/.config/boost/

Macの場合

~/Library/Application Support/boost/

対象になるファイル
  • local.json
    メモ内容のデータ
  • config.json
    設定データ

※設定データを同期しない場合はその部分の記述は無しでOK

Windows側のファイルをDropboxのフォルダにシンボリックリンク

今回はDropbox側に作ってあった「_Setting」というフォルダに「boostnote」と言う新規フォルダを作ってそこのファイルを作るようにします。

コマンドプロンプト(黒い画面)恐怖症であれば以前紹介したLink Shellextensionを使用するとクリック作業で同じことが出来ます。

詳しくは下記の記事の途中にも書いてあるので興味あればインストールしてみて下さい。便利なのでオススメです。

【Chrome拡張】ファイルの種類やドメインで保存先を切り替えてくれる「Downloads Router」が便利!

Linux側のファイルも同じようにシンボリックリンク

Linux側は下記のようになります。

既にファイルがある場合は一度消してからシンボリックリンク貼らないとエラーになりますね。

確認してみるとバッチリ同期されていました。

ただ、当たり前といえば当たり前ですがWindowsで開いている最中にLinux側で更新した場合反映はされません。

正確にはファイルは更新されているはずですが画面への反映はかからないのでこのような状況になったらアプリの再起動が必要になります。

とりとめのないまとめ

今までコードスニペットにはGistBox使っていたのですが私の使用用途的に言うとBoostnoteの方がしっくり来るのでこちらにまとめるようにしました。

ローカルファイルの管理になるのでバックアップが容易ですし、何よりも使い心地が格段に良いのです。

ということで、Boostnoteのご紹介でした。

気になった方は一度試して貰えると嬉しいです。